日向坂46、5周年イヤーは大転換期に　今年6人が卒業発表＆新メンバー募集へ　

皆さんこんにちわ!

アイドルグループ・日向坂46の一期生・加藤史帆 東村芽依 二期生の丹生明里 濱岸ひよりが6日、12thシングル「絶対的第六感」（9月18日発売）の活動をもってグループから卒業することを発表しました。 新メンバー募集も発表している日向坂46 　同グループがデビュー5周年を迎えた今年は、4月に一期生・齊藤京子が、そして7月に同じく一期生の高本彩花が卒業します。

けやき坂46時代からグループの屋台骨を支えた一期生も残るはキャプテン・佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈の3人となりました。

　一方で、グループとしては5月8日には2022年に加入した四期生が初めて表題曲に加わり、正源司陽子がセンターを務めた「君はハニーデュー」を発売しました。

同時に初のアンダーグループとなる「ひなた坂46」が新設され、『ひなた坂46 LIVE』も開催されました。そして6月には初の「日向坂46時間TV」を完走し、9月には宮崎で開催する初のフェス『ひなたフェス2024』も控え、新しい挑戦にも積極的に取り組んでいます。

　そして4人同時卒業発表の前々日となる4日深夜には、日向坂46新メンバーオーディションの開催を発表しました。

5周年イヤーとなった2024年は新しい試み、6人の卒業発表、そして新メンバー募集と、同グループにとって大きな転換期となっています。

　4人の卒業シングルとなる「絶対的第六感」の表題曲フォーメーションは、11日深夜放送のテレビ東京『日向坂で会いましょう』（深1：20）で発表となります。

日向坂46のメンバーが一人でも減ってしまうのは寂しいですね、、、、

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