ディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』公開記念!日本最大のディズニーストア「ディズニーフラッグシップ東京」にて、期間限定で“あの館”を体験できる特別なフォトスポット空間が登場!
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ジャニキングです!!
ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した「ホーンテッドマンション」が、9月1日から公開されます。
ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した「ホーンテッドマンション」が、9月1日から公開されます。
999人のゴーストが暮らすという呪われた洋館で暮らすことになった親子と、怪奇現象の解明のためにやってきたエキスパートたちが、ゴースト相手に攻防を繰り広げる姿がコミカルに描かれます。
「ホーンテッドマンション」が映画化されるのは、実はこれが2度目。初の映画化で主演を務めた俳優とは? さらに、アカデミー賞受賞監督が手がけるはずだった幻の企画や、ホーンテッドマンションでマペットたちが肝試しに挑むファミリー向けの作品も。
この記事では、「ホーンテッドマンション」にまつわるトリビアを紹介します。
<目次> ●“原作”はディズニーランドの人気アトラクション
●エディ・マーフィ主演で初めて映画化「ホーンテッド・マンション」(2004)
●ギレルモ・デル・トロ製作の再映画化は“幻”に…… ●マペットたちが、一夜限りの肝試し! 「マペットのホーンテッドマンション」(21)
●2023年、装いも新たに映画「ホーンテッドマンション」が完成!
●“原作”はディズニーランドの人気アトラクション 映画の“原作”となっているのが、1969年に米カリフォルニア・アナハイムのディズニーランド・リゾートで誕生して以来、世界各国のディズニーパークで絶大な人気を誇り続けるライド型お化け屋敷、ホーンテッドマンション。 ドゥームバギー(=死の馬車)に乗り込み、不気味にそびえるゴシック風洋館に足を踏み入れたゲストには、目が光る肖像画や襲い来る胸像たち、人もいないのに突然鳴りだすピアノ、そしていつの間にか隣に座っている“ヒッチハイクゴースト”など、さまざまな恐怖体験が待ちかまえています。
屋敷に住んでいる亡霊は、全部で999人。彼らは館に訪れるゲストを、1000人目の仲間に迎えようと狙っています。 現在、ホーンテッドマンションがあるのは、ディズニーランド(ディズニーランド・リゾート)、マジック・キングダム(ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート)、東京ディズニーランド(東京ディズニーリゾート)、ディズニーランド・パーク(ディズニーランド・パリ)の4カ所。なお、東京ディズニーランドのホーンテッドマンションは、8月10日~9月13日の間は休止。9月14日~2024年1月8日に、ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”の実施が予定されています。
●エディ・マーフィ主演で初めて映画化「ホーンテッド・マンション」(2004) そんな人気アトラクションを初めて映画化したのが、04年に公開された「ホーンテッド・マンション」(ディズニープラスで配信中)。当時は、「カントリー・ベアーズ」「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」など、ディズニーが立て続けにアトラクションを映画化し、ヒットを飛ばしていた。主演は、エディ・マーフィ。「ライオン・キング(1994)」の共同監督を務めたロブ・ミンコフがメガホンをとりました。 不動産業を営むジムは、久しぶりの家族旅行当日、突然舞い込んだ商談を優先し、共同経営者の妻サラと子どもたちを連れて、指定された屋敷へと向かう。しかし、その商談の裏には、売主が長年願い続けたある目的があった。不気味にそびえたつ大豪邸の扉の向こうには、999人のゴーストが待ち構えていた。門の南京錠がミッキー・マウスの頭の形をしていたり、ジムが逃げ出す部屋のドアに、ミッキーの耳の形をしたガラスの装飾が施されていたりと“隠れミッキー”にも注目したいですね。
是非期間限定でこの期間しか体験できないので是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
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